尼崎/腰痛・椎間板ヘルニアを早く治す運動 セルフケア
こんな方が対象です。
  • 当院おすすめの腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛を早く治すセルフケアをしりたい。
  • ギックリ腰になったしまったけどどうしたらいいの?
  • 簡単に効果のある腰痛のセルフケアを知りたい。

今回のこれらの質問に答えていきたいと思います。

✓本記事に内容

  • なぜ、ぎっくり腰になるのか?
  • とりあえず、できるだけ身体を動かして、日常生活をする
  • どうしたこんなことをするのか?

こんにちは。

尼崎で東洋医学南整体院をやっている南です。

本日は、ギックリ腰の急性期に
効果のある運動をご紹介します。

私は約15年治療業界にいます。

その中で、安全で効果のあったものを
ご紹介しました。

私自身も今回ご紹介して方法で
腰痛になったときは、治しています。

自分自身で治す方法の一部をご紹介しました。

それでは、ご覧ください。

このやり方は発症して3日間は特に効果を発揮
してくれます。

3日後ある程度動けるようになったら、治療院に
いくか、治るまでなんとかなく過ごすかはまた
決めて下さい。

 

 

なぜ、ぎっくり腰になるのか?

疲労やストレス、などが蓄積されて突然なります。

重たいもんを持ち上げたり、気をぬいて振り向いたり、体勢をえる時に
ギックと突然動けなくなります。

なぜなるのかとういと、疲労やストレスが間違った体の使い方で
疲労が蓄積されるからです。

間違った体の使い方は、脳と体の誤作動で
起きたりします。

物を食べていた、咀嚼している時に、
ボーッと食べていると、舌や、口の中を
噛んだことないですか?

痛っとなります。

あるいは、長期間歩いていると、疲れが取れない
ままに歩いていると膝がガクッとなったり
します。

ずーっとパソコンなど目を酷使して作業を
していると目がピクピク痙攣したりします。
原因は疲労が蓄積されて痙攣が起きます。

これと同じように、無理がつづくと、
脳と体のバランスが崩れてしまします。

それで、脳の中では、司令と実際に
体の動きとの間にギャップが生まれ
ギックと腰を痛めることになります。

 

場所は違うのですが、感情の起伏と
実際の動きが病気に狭心症などが
あります。

日頃は何もないのですが、ちょっとした
何らかのストレスが加わると、胸が
息苦しくなったりします。

心臓の誤作動です。

同じように、脳と腰との
誤作動でギックリ腰になります。

 

 

ぎっくり腰はとりあえず、できるだけ身体を動かして、日常生活をする

原因は分かったけど、疲労なら安静がいいの?
しばらくじっとしていたら良いの?
無理しないで、じっとしてたら良いの?

だけど、トイレやくしゃみ、食事する時が
大変どうにかしたいし、どれくこの辛い腰痛を
我慢したら良いの?

このままいったいどうなるのか?

色々い頭によぎります。

ちょっと話がずれますが、こことの話は
ギックリ腰が対象です。

※骨折、癌による腰痛は、病院で診てもらってくださいね。

そのギックリ腰ぜんぜん心配しなくていい

心配しないでください。

そのギックリ腰命の関わることは
ありません。

なおかつ、2~3日がまんしてください。
そうすると、痛みはスーッと引いていきます。

ほとんど気にならないくらいになるのには、約2週間
ほどになります。

そして、何も気にせずできるだけそのまま
日常生活を送りましょう。

普通に、そのまま日常生活を送るほうが
早く治るからです。

急性腰痛患者に対して、処方に
安静にしていることを指示されたのと
そのまま日常生活を送るように指示された
ものを比較しました。

そうすると、そのまま日常生活を
送ったほうが治りがいいことが
分かっています。

逆に言うと、安静にした方が良いという
根拠はありません。

詳しくは、下の研究を御覧ください。

腰痛と坐骨神経痛のためのベッドレストの更新されたコクランレビュー

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15738787

安心してそのまま日常生活を送りましょう。

と入っても何もしないというのは
心細いですよね。

それで、いくつか運動をご紹介します。

これらの運動を行うことで、早く動けけるようになります。
あくまで楽しんで行うことが大切です。

簡単なもです。急性腰痛を克服したら、
気を抜かずに慢性化させないようにしましょう。

ギックリ腰グセにならないようにすることが大切です。

でも、この窮地をなんとかしないといけないので、
それでは、スタートしましょう。

なぜ、ストレッチを選択しなかったのか、
説明しています。

 

ぎっくり腰どうしたどんなことをするのか?

それでは、運動をご紹介していきます。

行うときは、決して無理して痛い方向に
動かさなくていいです。

動かし易い方向に動かしていると膝が
だんだんと動かしやすくなってきます。

安心して行っていただければと思います。

仰向けの方法

動画では2回を行っていますが、
3回行いましょう。

あくまで楽しんで行ってくださいね。

午前中すると、午後が少し楽なって
いることが、実感できるかもしれません。

一番痛いのが、10として、痛くないのが
0とすると、8くらいになっていると
思います。

効果がでれば、6くらいになっていれば
大成功です。

 

上向きの運動でちょっと動けるようになったら
四つん這いの運動を行いましょう。

 

四つん這いの運動

さっきの運動を行うと
少し動けるようになりますので、

次は、四つん這いの運動に
なります。

こちらの方がより効果がありますが、
腰に負担にがかかりやすくなります。

楽しんで、上下左右を比較して、
動かしやすい方に大きく気持ちよく
動かしましょう。

痛い方はそんなに無理して動かす必要は
ありません。

気持ちよく動かしていると、だんだんと
動かせる範囲が大きくなってくるので
安心して動かしてください。

5分動かせるようになるとほぼましに
なっていると思います。

半分くらいに腰痛はなっているのでは
ないでしょうか?

それでは、動画をご覧ください。

 

これだけでも、

朝から行えば、夕方には腰痛は半分くらいに
なっているかもしれません。

強烈なギックリ腰だったら、なんとかトイレに
楽には行けるようになっているのでは
ないでしょうか?

あるいは、気をつけてくしゃみができたらいいですね。

 

まとめ

 

なぜ、ギックリ腰になるのかを説明しました。

ストレスや疲労が蓄積されて、脳と身体が誤作動を
おこして、ギックリ腰になります。

 

かんたんにできる、ギックリ腰にを治す方法を
ご紹介しました。

上向けでする運動と四つん這いに運動です。

痛みくて、どうしようもないですが、動かしている内に
なんか楽しいと思えたら、少し腰はよくなってはずです。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 

尼崎/腰痛の原因は精神的ストレス?