尼崎・腰痛と老化は無関係

こんにちは。

尼崎で東洋医学南整体院をやっている南です。

本日は、腰痛と老化について
書いていきたいと思います。

腰痛で病人で診察を受けて原因を聞くと
年だから、老化だかとか年のせいにしてごまかされた
ことないでしょうか?
そんな人のための説明していきます。

 

老化現象は、腰痛の原因ではない。

これを読むことで、
あなたは老化現象と腰痛とは無関係ということを知り、
腰痛を諦める必要がないことこが分かります。

それによって、新たな運動や体操にチャレンジして
腰痛をよくするためのきっかけになります。

 

なぜ、このようなこと腰痛について書くのか?

私は、約15年くらい腰痛など体に関する仕事に関わってきています。

 

西洋医学的に、腰痛について調べていくと、
腰痛になるのは老化現象が原因だと
考えてれています。

ここで言う腰痛とは、慢性腰痛のことを
いいます。

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症、
変形性脊椎症などのこといいます。

そして、

どんな優れて治療や施術でも老化が
を治すことはできません。

ということは、腰痛は一生治らないものと
考えていました。

ところが、調べていくとそうでは無かったのです。

まだ、解明されていないのに、腰痛の原因が老化現象と
定義した西洋医学は、根拠がありませんでした。

科学万能と思われている西洋医学でエビデンスがないとうのは
おかしいことなのです。

今でも、医師の中には、西洋医学に対して根拠がないものと
考えて西洋医学以外のものを認めていない方もいらっしゃいます。

その考えに根拠がなかったのです。

根拠にないものにすがっている時間はもったいないですからね。

腰痛の原因は、老化現象ではないことを知っていただきたいです。

諦める必要はありません。

 

 

老化現象と腰痛は無関係

朗報があります。老化は腰痛の原因ではありません。

老化は、腰痛の原因ではない証拠はあるの?

腰痛が老化は無関係だという結果を
示す研究があります。

 

その5つの研究についてご紹介します。

日本で行われた研究


山口義臣さんと山本三希雄さんが行ったアンケート調査があります。
どういった条件で行ったかというと、17才以上の一般の人6979名を対象に、腰痛に関するアンケート調査を行いました。

そのアンケート調査によると腰痛のピークは30代から40代です。

初めて腰痛を経験した年齢も20才代をピークに徐々に軽減しています。

変形性脊椎症(変形性腰痛症・変形性関節症・変形性脊椎炎)という病名があります。

これらの病名は、老化現象に伴って背骨が変形が見られる時につけられる病名です。

歳をとることで、骨棘という骨の増殖があったりします。

こうした背骨の変形は、レントゲン写真で簡単に判断することができます。

腰痛の原因は、この背骨の変形が腰痛の原因だと考えられてきました。

もし、背骨の変形が腰痛の原因だとすると、年齢を重ねるたびに
腰痛の人が増えていなければなりません。

しかし、このグラフを見てみると30代から40歳代が腰痛のピークで
そこから腰痛の人が減っています。

なので背骨の変形と腰痛は無関係ではないかと考えられはしないでしょうか?

 

アメリカの研究

おそらく最も古い対照試験は1953年に行われたものです。
アメリカのスプリットオフによって行われました。

スプリットオフは腰痛患者100名と健常者100名の腰部エックス線写真を撮り比較してみました。

結果は、驚いたことに両群の間には変形性脊椎症の検出率の違いが無かったとスプリットオフは報告しています。

背骨の変形は、健常者にも見られました。また、腰痛の患者さんの
中にも背骨の変形が無かった人が見られました。

このことから、背骨の変形と腰痛とはあまり関係がないことが
ご理解いただけると思います。

 

アメリカのトーカーソンとドッターの研究

40~70代までの腰痛患者
378名と健常者217名を対象に、腰のエックス線を撮って
比較しました。

その結果は、腰痛患に57%、健常者は47%変形性脊椎症が
ありました。

統計学的な有意差がなく、同じように加齢によって増える傾向が
あります。変形性脊椎症は老化現象ですが、腰痛の原因とは
考えられないのです。

デンマークのビーリング・ソレンセンラの研究によると

60歳の一般住民666名を対象に胸椎と腰椎のエックス線を撮って
分析してみました。過去10年以内に腰痛を経験したことのある358名に
58.7%、腰痛のない308名で57.5%に変形性脊椎症がありました。

両群の間に検出率の差は誤差で認められませんでした。

アメリカのビゴスらの研究

3つのグループに分けて、二人の整形外医に腰部のエックス線写真で
比較して異常があるかないかを診てもらいました。

一つのグループは、雇用前健康診断を受けた港湾労働希望者208名。

2つ目のグループは、急性腰痛を発症した湾港労働者207名。

3つ目のグループは、六ヶ月以上の慢性腰痛患者200名。

なんと、その結果は、3つのグループの間の加齢による
異常検出率には差がありませんでした。

 

これらの研究を踏まえて考えると、腰痛の原因が
老化現象ではないことが明確にわかると思います。

まとめ

 

老化現象は、腰痛の原因ではありません。

なので、腰痛は、歳だからと言われても
証拠はありません。

腰痛の原因の85%は現代医学では
わかりませんからね。

少しでもあなたにお役立てれば嬉しく思います。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。