こんにちは。
尼崎で東洋医学南整体院をやっている南です。
本日は、12経絡を整える方法について
説明しています。
実際にどのように行うの分かりにくいですよね
そこで、実際に行っている動画を載せます。
ご参考にしてください。
いろいろな筋肉テストをやっています。
一つ一つ筋肉と経絡が関係していることが
グットハート博士によって発見されました。
しかし、日本の経絡治療とは関連がありません。
筋肉とここで使われているチャップマン反射との
つながりは、非常に深いですが、
経絡と筋肉との関係は臨床上、あまり繋がりは
ありませんでした。
臨床をやればやるほど、独自の考え方だと
気づいている人も多いと思います。
実際にキネシオロジーをやって経絡
広がりがなく、いろいろと心理とつなげて
やっている人が多いです。
これを取れば、これが成り立たず、あちらを
取れば、これが成り立たずというテクニックが
多いのではないでしょうか?
最初のボタンのちょっとした掛け違いから
時間が経てばたつほど、むかしの古典とは
違うものになってしましました。
アプライドキネシオロジーは、どちらかというと
筋肉のバランスを整えることが重要と考えています。
それでは、脳卒中、パーキンソン病関係、末梢神経麻痺
の患者に対応しにくかったので、
当院では、、筋肉テストを使って、経絡のバランスを
整えることを重要だと考えています。
筋肉が弱くても経絡のバランスが整っていれば
それでいいのです。
逆に、筋肉のバランスが完璧に整っていても
経絡のバランスがくずれていると当院では
治療対象になります。
経絡を重要だと考えることのよって、
日本の経絡治療との融合ができました。
メリディアン・キネシオロジーと
名付けています・。
ここでh,刺激するところツボとして
捉え、より深みのある調整ができるように
なりました。
経絡を整えましょう。
そうすれば、足のない人でも
人工関節がある人でも、治療をすることが
できるようになり、可能性が広がります。
本日は、
自分自身で12経絡を整える方法③ヒントとなる動画を
ご紹介しました。
最後までご覧胃いただきありがとうございました。
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