病をはねかえす処方【九つの処方箋】(コロ○ウィル○対策にために)

こんにちは。

尼崎で東洋医学南整体院の南です。

本日は、コロナウィルス対策のために動画をとりました。

【病をはねかえす処方(9つの処方箋)】をアップしました。

自己免疫力を高めるヒントがあります。

費用もかからないので、ちょっとしたこで
身体と心が反応しますので、ご覧下さい。

 

 

 

9つの処方箋

①人を憐れむ気持ちの三滴と
思いやりのよどみない流れがあれば、

胃液は途切れることなくどんどん仕事をしていくし、
結石も炎症も起こらない。

 

②利他的な気持ちが三オンスに、
無欲な考えと行動が伴えば、

身体が熱病にかかることもなく、
自分の暖かさを体外に送り出す。

 

 

③胸いっぱいに笑いを七回とこのうえなく愉快な話し方、
そしていつも喜びをほとばしらせているのなら、

喉が笑いを切望して痛んだり腫れ上がったりするはずもなく、
また病いをいやし苦痛を和らげてくれる言葉の不在から

舌がからからに乾いたりするはずもない。

 

④コップ四杯の同胞愛、それに鎮痛用の安価なリキュール類があれば、
他ならぬ我々の骨格に効き目が現れ、

すべての腱と関節が洗い清められ、
油を注したように滑らかになるであろう。

 

⑤一度遠い昔の記憶を注射して、
すべての静脈にそれをみなぎらせるなら、

心臓の鼓動も人生計画も鼓動と調和して
脈打つにちがいない。

 

 

⑥二口分の忍耐心に自然が得意とする療法が加われば、
眼から視力や洞察力が失われことは決してない。

 

⑦長期に渡る着実な沈黙と内面的抑制に食餌療法を守り
古風な病院用ベットを用いるなら

脳ミソがぐらついたりショートしたりするはずもなく、
強弱のついた正しいテンポを守るだろう。

 

⑧良心という工場でできた錠剤を五つ、
味がどれほど苦かろうとも服用するならば、

我々の周囲に満ちた騒々しい気分の中にあっても
天国から呼ばわる声を耳が受け付けぬことなどありえない。

 

⑨宇宙大の規模で祈りを六回輸血するのは、
最も窮迫した者でも手の届く療法であり、

こうすれば豊かな血液や複雑な細胞が
病に犯されたり調子を狂わせたりすることもないだろう。

  • エドガーケイシーの精神革命

  ケイシーからのメッセージ 

ヒュー・リン・ケイシー編 梶野修平訳

                   たま出版

 

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。