医者が働かないと死亡者が減る!?

こんにちは。

尼崎で東洋医学南整体院をやっている南です。

本日のテーマは『医者が働かないと死亡者が減る!?』です。

お医者さんとは、どんなイメージを持たれていますか?

病気を治してくれる先生、助けてくれる先生、手術を
してくれる人、何でも医学的なことは知っている人・・・。

確かに、人間の身体については多くの知識を
知っている違いありません。

知識と実際とがどうやら違うみたいです。

実際にあったことを例えでしめしながら、
今の現代医療に疑問を投げかけてみました。

それでは、動画を御覧ください。

いかがだったでしょうか?

この裏には医療がビジネス化してしまったこにが原因の一つと
思っております。

その一つが薬漬けの患者が多いことがあります。
今年も医療費が増えています。

医療が進歩しているなら、医療費はどんどんとかからなくなるはずでは?

進歩すればするほど、医療費がかかるなんて・・・。

患者としては病気を治すために病院にいっているのに、
いつの間にか、その治療が病院の利益のためにすり替わって
いないでしょうか?

医療を利用することにおいて、目的をしっかりと認識
しておけば、医療ビジネスに巻き込まれずにすむかもしれません。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。