こんにちは。
尼崎で東洋医学南整体院
の南です。
本日は、人間の体は、神の神殿ということで
説明したいと思います。
コリント人への第一の手紙
3:16-17です。
聖書には人間の体は神殿と
行っています。
実は、この考え方はヨーガでもあります。
また、仏教にもこの考え方はります。
仏教では、仏塔が人間のからだを
表しています。
人間の体を仏塔に例えて
表現されています。
墓場でみる五輪塔や、
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%BC%AA%E5%A1%94
他の様々な教えがあるのですが、ここでは、
共通するもの取り上げてヒントのして
実際に日常生活で使うのかを説明して
いきたいと思っています。
難しい理論はそれぞれ違いがあるでしょうが、
大まかな大切なものを取り出して、
実践できたらいいのなと思います。
コリント人への手紙 3:16-17
16 あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに淀っておられることを
しらないのですか。
17 もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を
滅ぼすされます。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたは
その神殿です。
この人間の肉体は神の神殿であり、その中にある生命である命そのものが
神であり、御霊というこがわかります。
人間はすべての人が、御霊がある神殿なんですね。
エドガーケイシー流の内分泌腺へ働きかけることにおいて
このところは当たり前に基礎として理解しておく必要が
あります。
内分泌腺を媒体にして御霊とコミュニケーションすることが
チャクラを活性化させる方法の一つです。
肉体的に働きかけるだけでは限界があります。
御霊に働きかける方法が主の祈りです。
本日は、人間の体は、御霊が宿る神殿です。
ということを無理やり説明しました。
こう考えていくと、キリスト教も仏教もヒンズー教も
ほとんど同じことを行っている事が多いです。
この中で共通するものを取り上げて
何が大切なのかを明らかにすることで
日常生活に活かすことができます。
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