こんにちは。
尼崎で東洋医学南整体院をやっている南です。
本日は、行き過ぎた医療に考えていきたいと思います。
その中で、ワクチンについていいところだけではなく、
負の一面も知っておく必要があります。
Dr.Sherri Tenpenny(シェリー・テンペニー)さんは、ワクチンに対して疑問に思うことが
あり、色々と独自で調査されました。
シェリー・テンペニーさんは、救急医療に努めていました。
破傷風のワクチンをきっかけにワクチンについて
勉強会に行って、ワクチンについて疑問を持ったそうです。
それから、ワクチンについて10数年かけて調べった結果、
ワクチンには必要ではナイトの結論にいたったとか。
もちろん、すべてのワクチンが不必要というわけではありません。
不必要なワクチンまでもする必要があるのかということです。
どこを基準に必要か不必要かを決めるのか、問うことが問題です。
この基準は、一人ひとり違うので、他人が決めるよりも、
自分で決めることが、基本です。
その基準を明確にするための基礎としてワクチンについて
ある程度の知識が必要です。
その基準の参考として、動画を御覧ください。
ワクチンにいて宣伝でいいところだけを知らされていたりします。
長所と短所を知って決断し、ワクチンをするかどうか決めてください。
そのための参考になると思う動画を載せます。
https://www.youtube.com/watch?v=ZlqCWd7SJlU&t=40s
いかがだだったでしょうか?
ここ、最近医療が、過剰化?ビジネス化しているところが
あると思います。
病気を治すためののものが、逆に体に病気を作ってしまうことが
あったりします。
鵜呑みすること無く、ご自身の体を理解するとともに、医療にかかっている場合は、
なんのために、医療にかかっているのか知っておく必要があります。
あなたの幸せが、あなたに関わる人に広がり、素晴らしい人生だったと思える
人生を歩めますように。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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